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コアリーダーと、エゴリーダーと、スマートマジョリティ

 2017-08-14
【コアリーダーと、エゴリーダーと、スマートマジョリティ】

株式会社コアリードは、その名の通りコアの愛や理念からリーダーシップを発揮する女性リーダー育成の会社として立ち上げたけど、
そんなリーダー育成支援の一方で、もう一つやりたいことが出てきた。

それは、成人発達論マスターコースでこの理論を深く学ぶうちに出会った課題意識から。

私は、エゴからリーダーシップを取る存在を「エゴリーダー」と名付けている。
発達段階的には、第2段階に位置するといえる。

また、願いや愛からリーダーシップを取る存在を「コアリーダー」と名付けている。
それはいわば発達段階的には第4、第5段階の在り方である。

(ちなみに、この2者を二項対立的に捉えないように気をつけたいと思ってたので、
どちらも発達に必要な一過程であると示すこの理論と出会えたのはよかったし、育成支援の示唆も得た)

そして、その間に多数派層である第3段階(人口の7割と言われる)という層がある。

私がコース中に出会った株式会社コアリードのもう一つのテーマは、
この多数派である層を「賢い」多数派にしたいというものである。

第3段階の特徴は、あえていうなら自我の小ささである。
「みんなと一緒」「目立たないように」「モラルや規則を守って」「和を乱さずに」って感じの段階。

この段階も、人にとっては大事な時期であると学ぶ。
自我は小さい方が良い時があるのだ。
なぜなら、自我を小さくするから、周りから知識や他者の価値観を仕入れやすくなるからだそうだ。
(自我が強い時、ひとは他から学ばない)

しかし……故に、周りに流されやすい。

誰に?
コアリーダーに、そして、エゴリーダーに。

成人発達論のマスターコースの中で語られたことで、私が非常に興味深く思ったのは、
組織においては、この多数派が第4~5段階的なリーダー(コアリーダー)になびくか、
第2段階的なリーダー(エゴリーダー)になびくかで、社内のムードはえらく変わるという話。

この、エゴリーダーになりがちである第2段階の人を、
どう発達段階をあげると良いかは、講座中に活発にディスカッションされた。

そして、語り合ううちに、もしかしたらこの多数派である第3段階が賢くなることの方が早いし大事かも、と私は思った。

にんげんだもの、保身や欲や弱さでエゴリーダーになびく事もある。
私だって、場合によっては、ちゃっかりなびく。ひとってそんなもんだ。

でも、そこに本人がちゃんと自覚的かどうかが、実は大事なんではないかと。
そういう、賢さである。

そこで、そんな賢い第3段階を「スマートマジョリティ」と名付けてみた。
「賢い多数派」である。

と、ここにきて、そんなこと、可能なんだろうかとも思った。

わからない。

でも、アンテナが立ってしまったから仕方ない。

コアリーダーと
エゴリーダーと
スマートマジョリティ。

何ができるかわからないけど、ちょっとこの辺を興味ある仲間らとぼちぼち語りながら、しばし揉んでみたいと思う。

こんなテーマをくれて、ありがとう。
意識の発達理論マスターコースリーダーと、学びの仲間たち。

さてここで試しに、スマートマジョリティな問いかけ(?)をひとつ。

あなたが自分の意志や方向性を委ねているそのリーダーは、
コアリーダーですか。
それとも、
エゴリーダーですか。

そして、あなたが委ねる理由は何ですか?

【株式会社Corelead 】
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