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可能性にむせびなく(後輩の結婚式にて)

 2016-02-21
後輩の結婚式でした。

まだ学生だった彼に会ったとき、こんなにまっすぐな気持ちの良い男の子が世の中にいるんだなあと、ほとほと感心していたものです。

愛されることも愛することも実に自然に循環させる彼は、昔から、出会うひとをすぐに魅了し、仲間や職場の上司・同僚らを魅了し、インド人まで魅了しながら(インド在住)、自ら信じた道を開拓しつつ人生を歩んでいました。

どんなパートナーと出会うのかしらと思っていたら、一目で気立ての良さを感じる素敵な女性を見つけておりました。彼女のお人柄に、きんたさんと同じようなピュアな魅力と情熱と豊かさを感じます。

その上、お二人とも

周りの意見より自らの判断を信じる感性をもち、
行動力と表現力を持ち、
非常に優秀な知性を持ち、
愛情を交し合える友や家族を持ち。

もう、私は二人のコラボレーションが引き起こすであろう可能性を全身で感じてしまい、披露宴中に自分でも驚くほど感涙にむせいでしまいました。嗚咽が上がりそうになるくらい。

ちなみに、子を持つ身としてこんな素敵な若者に育て上げるコツなど気になるわたし。

そのヒントはここにありました。

お色直し中に流れた映像より新郎からご両親へのメッセージ
「自由にさせてくれてありがとう」

新婦のご両親へのお手紙より
「好きにさせてくれてありがとう」

子どもを自由に好きにさせてあげる愛。

アクティブで視野の広いお二人のキャリア選択は、それはそれは自由で柔軟なものです。
きっと両家のご両親とも、自らの心配や不安を子にかぶせず、励まし見守り続けていらっしゃったのでしょう。

それがどれほど深い愛情であるか。

やっぱり、こういうところでも泣いちゃうわたしでした。

本当に、本当におめでとう。
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講演会報告『共働き夫婦のパートナーシップ』

 2016-02-06
『わたしを生きる あなたと生きる 〜共働き夫婦のパートナーシップ』という題名で講演でした。

講演前、
「お子さんが生まれた旦那さんから質問されることで1番多いのは、『どうやって奥さんをサポートすればいいのかわからない』ってことなんですよ。」
と、主催の子育て支援センターの保育士さんが、おっしゃっていました。

講演ではちょこっと男性脳と女性脳の違いにも言及したのですが、この悩みはとても男性脳らしい優しさに満ちていてホロリとします。

男性は目の前の人の悩みや課題をどうにかしてあげたい衝動の中に生きています。基本的に。

そんなとき、男性はいざとなったら自分の命を投じてでも救ってやるくらいのつもりです。

一方で、気を効かせることにおいては、とことん苦手な脳構造をしています。

だから、家事や育児など細やかな気配りを求められる領域では、
男性がよかれと思ってやってくれることが、女性脳が求めるレベルでなくて、その気の利かなさに叱られる。

おきのどくだ…(´Д` )
私もそうだったけどさ。ごめん。

女性側が上手にわかりやすくオーダーを出せると良いのですけどね。

その他、こんなことを語らせて頂きました。

気になる方、よかったら読んでみてね。なにかお役に立てたら。

ふう、ほんとは、あと2倍の時間が欲しかった。




・パートナーシップ=自立と「つながり努力」の産物

・女性の自立は自愛に立つこと

・男性の自立は、男の子から男になること

・互いの感情のやりとりをすることがつながり

・夫婦の理想の家庭像と家庭内のルールがずれていることが多いから、ときにはその擦り合わせタイムが必須

・そこがズレると、目先のルールで互いの首を締め合うことになる

・共働きにおいては、業務連絡で毎日の会話が終わらぬように。感情の受け渡しを意識して。

・パートナーシップのための犠牲的な努力は結局破綻につながっている

・どちらも我慢のないやりかたを見出す

・「普通ならこうするよね」「俺の親はこうしてた」「私の家ではこうだった」は全く無意味。「私たちはどうしたいのか」をベースに誰もやってないようなオリジナルルールをクリエイトしてゆこう。

・夫婦の子育て方針は必ずしも一致してなくていい。色んな可能性を2人で示して、最後は子に選ばせる。

・将来を幸せにしたい大人と今を幸せにしたい大人に囲まれて育つと良いね。

・「自分を幸せにする義務を果たす」そんな大人になり、そんな子どもに育てる。



女性は男性を子どもにしてはいけない。

 2016-02-03
先日、とある女性の決断を伺いました。

それは悩み抜いた末に涙を拭い去ってひとりで立ち上がり、誠実な感謝とともにパートナーに伝えるもの。

彼女の勇気あるその美しくも厳しい宣言は、パートナーをいよいよ「男」にする可能性に満ちているなあって思い、辛い仕打ちも多かったろうに、その慈愛の深さに泣けてきました。

二子 渉ふたこさんの人気講座「好かれる勇気」で語られることの中で、感銘をうけた言葉の一つは、
「女性は彼氏や夫を『子ども』にしてはいけない。彼らを『男』にしなくてはならない」というもの。

彼女の命がけの自立物語は、彼をわがままなただの息子であったところから、男になるきっかけとなる…でしょうか…どうなりますか。

宣言をどう受け取り、その先どのように振る舞うかの選択は相手に託されています。

彼女の誠意を受け取り、立ち上がっていらっしゃることを切に、切に祈っております。

はい。

『わたしを生きる あなたと生きる』
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