FC2ブログ

スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ②】 「女性はペッパー君とは友だちになれない説」

 2015-07-27
【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ②】

「女性はペッパー君とは友だちになれない説」

さてさて、第2弾です。
いわゆる傾聴スキルなくして女性部下育成なし…かもしれません。

なぜなら。
コミュニケーションの目的には、
情報のやり取りの目的と共感の目的とする場合があります。

ひとは通常「今から情報を求めます」「今から共感を求めます」と言ってから話しかけてこないので(あたりまえだけど)、
相手が話しをし始めたら、それがが情報のやり取りを目的としているのか、共感を目的としているのかをちょっと確認して対応すると、コミュニケーションミスがぐっと減ります。

で、脳構造的に男性は圧倒的に前者を求め、女性は圧倒的に後者を求めているようです。

脳の学習の手ほどきをしてくださった黒川伊保子先生が、講座で雑談的にこうおっしゃいました。

「3分話を聞いてアドバイスする男性と、3時間話を聞いてアドバイスしない男性、どっちが好き?と女性に聞くと、後者の男性が圧勝します」と。

そのはなしを研修で紹介すると、椅子から落っこちそうになるほど驚く男性管理職の方が必ずいらっしゃいます。
ですよね~。なんでやねん、ですよね~。

女性のコミュニケーションへの要求は、そういう意味で高度です。

昨日参加した国際女性ビジネス会議で、人工知能を研究する数学者新井紀子氏が、
「女性はペッパー君とはお友達にはなれない。女性の会話は複雑で、今のところ人口知能に組み込めないのでロボットにはできない。だから友達になれないのです。…男性ならお友達になるかもしれないけど」とおっしゃっていて、観覧席でひとり吹き出してしまいました。

うん、そうかも。

例)
女性「困ったなあ、パソコンが立ち上がらない。報告書を書こうと思ったのに」
→「うわ、きついよねえ、それ」
→「あはは、受けるぅ」
→「……ね、コーヒー、いれてあげようか?あなた、がんばりすぎだよ」
上記、場合によってすべて正解。

一方

→「パソコンの電源は入ってるの?バックアップとってある?報告書はいつ締切?」…地雷率80%。

ってことのプログラミングは、難しいんだろうね。

おまけ:男性にとって、ペッパー君が友達になりうる可能性(有冬分析) 

①いつもご機嫌が安定している
②発言に「察してよ」の含みがない。
③言ったことに的確に返してくれる
④こちらが忙しいとき、そっとしておいてくれる

以上

~あなたの世界を知るならば、私はあなたと生きられる。
『わたしを生きる あなたと生きる』~

<ご留意ください>
※私は脳の専門家ではなく、キャリア&コミュニケーションの専門家です。いや、「私を生きる あなたと生きる」の探究家であり、その探究のひとつとして、諸講座・諸理論・諸書籍・実体験を研究分析した男女脳の視点から語っています。
※男女脳には諸説あります。よって、全ての方に当てはまるわけではありません。何かのお役に立てれば幸いです。
スポンサーサイト

ワーク・ライフコンサルタントとして(も)活動します。

 2015-07-21
先日のワーク・ライフバランス・サミットにてスピーチの様子です。

今年は5名のコンサルタント誕生(※)。

その5名が前に出て抱負などを語る場でした。

他の新コンサルの方々が、笑いあり、学びありのとても素敵なお話をなさるなか、

私は恒例のiPadタイマーでのカウントにすっかり焦りまして、スピーチはメタメタでした('◇')ゞ

とほほ。

自分でも何をしゃべったのか、わかんないです…。

でも、最後にラスト3秒で
「え~っと、ライフ…について言ってなかった。
…え~っと、はい、ライフは充実してますっ!以上です。」と口走ったので、

プライベートが充実していることだけは、伝わった模様です(笑)。

いえす!

学生時代にいろいろあって、人生への志を持ってから、
ワークとライフの両方が充実する人生を創りたいということをめざし、
20年のあいだ、何回も選択をし、人生の舵を切ってきました。

ワークもライフも、自分に正直に生きた結果としてここにあります。

でも、そういう選択はいろんな葛藤と向き合うことになるので
決して楽なことばかりではなく、
悲しいことも、勇気がいることも、苦しいこともありました。

だから、この辺は自分の為にも、謙虚にならずにいたいところです。
(もちろん、周りへの感謝も忘れず…。)

そう、自分を幸せにするための選択って、
どうしてこんなにストレスが高いものなんでしょうね。


その辺ととことん、向き合ってきて、いろんな発見がありました。

これからも、何回も選択を迫られるでしょう。
そのたび、また発見をしていくのだと思います。

私がワークライフバランス・コンサルタントとして
なにかリソースがあるとしたら、
もしかしたら、この1点だけかもしれません。

こんな私が発信できること、
お役に立てることをお引き受けしていきたいと思う所存でございます。

はい。

「私を生きる あなたと生きる」

※㈱ワーク・ライフバランス社の加盟コンサルタント

WLBサミットスピーチ
IMG_0545.jpg

【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ①】女性は納得で動く

 2015-07-15
~男性上司のための女性部下マネジメントのコツを発信していきます~

女性活躍の流れは、女性の資質が社会に放たれる「リソースの解放」。

そして!
相互理解の必要性に直面するため「思いやりの解放」も同時に訪れていると思います。

互いの違いに気が付けば、自尊心を持ちながら相手を尊重する気持ちも湧き、その方法も見えてくる。

おお!これはまさに、「私を生きる あなたと生きる」。


さて、私は企業の男性上司向き女性部下マネジメントコミュニケーション研修の冒頭で、

「日本人同士の男女間とて、脳の特性を学ぶと、相手は異文化圏であるとわかります。
ところで、みなさん。ご自身の企業にインド人を招き入れることがあるとしたら、まずはインドの方々が持つ文化背景を理解しようとしますね。
てことは、日本の男性中心の組織に女性を招き入れるなら、まずは女性を理解してみませんか。」

と伝えています。
異文化交流へのお誘いです。

異文化を学ぶと、価値観が違う相手に対して、
「なんか腹が立つ!」→「なるほど、おもしろい!」
に変わります。

そんな、トレーニングワークも含めた1~2日研修を、日々せっせと語っております。

でも、押し寄せる女性活躍促進の大波に、
研修一回あたり20人程度の方々にお話ししているだけでは追いつかない。

WLBコンサルにもなったし、
ちょっと社会的な役割意識も私の中で高まりまして、
研究したことを公開可能な範囲で発信してゆきたい、って気分になっています。

とういうわけで、ちょこちょこFacebookやブログでコツをご紹介していきたくなりました。
現在現場で奮闘する方々に、なにかヒントになれば幸いです。

~あなたの世界を知るならば、私はあなたと生きられる。
『わたしを生きる あなたと生きる』~




【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ①】

男性上司は、女性部下をどうマネジメントしていいか、わからない。
だって、女性部下ってコントロールしにくいのです。

そして、男性社会は男性が持つテストステロンと、短軸索シナプス優位である構造をめちゃ活用した「コントロール」に満ちているなあと感じます。

目標、階級、ノルマ、叱責、賞賛、使命感、将来のため…。
男性のモチベーションコントロールにとても効果的なこれらは、女性脳にはピンとこない。

…ていうか、女性ってコントロールしにくいの。書くの2回目だけど(笑)。

コントロールじゃないんだよなあ。

…そうですね、いま思いつきました。
強いて言うなら女性たちは「納得」で動くって感じかな。

そして、キーワードは、「信頼」「感謝」「充実感の死守」です。

簡単に具体例を紹介すると、
裏表のない人、正直な人、よくコミットしてくれる人。
権力や階級にごまかされず、そんな上司を見抜いて慕います。

だから、ひごろから感謝を伝える、お礼を忘れない、出張では必ず手土産(笑)。
ほかにもいろいろありますが、日々の細やかな心配りを心から喜び信頼に変えます。


まとめてみると、
欠乏感とその克服、これは男性的。
充実感とその死守、これは女性的。


(※目標をもつことも、欠乏を創ることになります。)
↑これ、先日Facebookでも上げました。

最近やっと私の頭でまとまったこと。

前者だけで女性を追い立てると、そう長くはもちません。
インセンティブ制でガツガツ働いていた私がその証拠(笑)。
結果を出したら、「なんだ、こんなもんか~」と、体力気力が息切れしました。

(おまけ:面白いことに、後者だけで男性をモチベ―トしても「ものたりない」みたいです。
誰が言ってたかわすれたけど、『平和な時代に男たちは「祭り」をすべき。
戦争を起こしたくなるのではなく。』と。
祭り、いいですね。)

では、また次回。

<ご留意ください>
※私は脳の専門家ではなく、キャリア&コミュニケーションの専門家です。いや、「私を生きる あなたと生きる」の探究家であり、その探究のひとつとして、諸講座・諸理論・諸書籍・実体験を研究分析した男女脳の視点から語っています。
※男女脳には諸説あります。よって、全ての方に当てはまるわけではありません。何かのお役に立てれば幸いです。

モラハラの構図はこれかな?

 2015-07-13
「私を生きる」

例えば、モラハラの構図はこのサイトで書かれている感じだとわたしは思います。

でもさ、
不機嫌を垂れ流しにするヒトを責めるのは簡単だけど、
本気でここから抜けるためには、
相手を変えようとすることはかなり遠回りだと私は思います。(経験から)

相手の人生だから向き合ってくれるかどうかも相手の勝手ですし。

せいぜい、こちらが見えているこの構図を伝えることをするくらいかな。

だから、相手から物理的に離れるのが一番楽ちん。

それでもそばにいなくてはならない相手、
もしくはそばにいたい相手だとしたらどうしたらよいのかな?

究極の方法は、こちらが確固とした自己肯定感を持つこと。

自分でいられるようにメンタル面をトレーニングしたり、
自分がつい相手の感情の犠牲者になることを選んじゃう
自分の根っこにある価値観を見に行ったりしていくうちに、
ひとの不機嫌に左右されにくくなる

ひとによっては(いや誰にとってもかな?)、
これは結構ヘビーな探求と修行の世界だけど、
晴れて自分とつながれるようになったとき、
目の前のひとの感情に責任をとりすぎることなく、
自由な自分を手にしている。

そんな自由を手にして、いよいよ「あなたと生きる」世界の扉をたたく。

そして、「関わり続ける愛」をゆたかに体験する。

「私を生きる あなたと生きる」



https://note.mu/hoshinomaki/n/nd998e3cd1998より抜粋

不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった

「ピカソは本当に偉いのか?」(西岡文彦)を上司に勧められて読みました。
ピカソのヘンな絵が高く評価されるに至った時代背景、本人の特質など、素人の私にも面白く読めました。

本書の前半に、ピカソの人心掌握術がただごとではなく、画商も恋人もコロリと言いなりになってしまう様子が紹介されています。
そこで著者の西岡さんは、不機嫌はなぜいけないのか、明快な洞察を示しています。

不機嫌はよくない。
職場や家庭など、長く時間を共に過ごす場では、特に。そう思う人ばかりではないことは、経験を通じて分かっているつもりです。
でも、親しいひとに「不機嫌はよくない」と伝えてみると「何で?自分の自由でしょ!」とさらに不機嫌になられたりして、うまく説明できずもどかしいやら、自分が理不尽なんだろうかと弱気になるやらで、ずっと気になっておりました。

ある時読んだ川崎貴子さんの「独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴」というブログ記事で、「不機嫌はよくない」ことが明言されていました。
「そうそう!そう思うのは私だけじゃなかった」と少々救われたような思いをしたものです。

例えば、帰宅したら夫の機嫌が悪い(しかも原因は妻では無い)、そんな毎日、相当しんどいですよ。

(中略)「結婚生活とは修行である。」と既婚男性はよくおっしゃってますが、
そりゃあそうです。大人なんだから自分の機嫌ぐらいコントロールしろ!子供だと言い張るなら結婚するな!ってお話です。

子供が出来たら「お父さんが不機嫌」は更に困ります。
「その家の空気を作るのは、その家の構成員である」という事が解っていない人と結婚すると、その生活は直ちに暗雲立ち込めます。

「ピカソは本当に偉いのか?」で著者の西岡さんは、ピカソを題材にして、「不機嫌」が周りを支配し、周りのひとの「自尊心」を傷つけるメカニズムを明確に説明しています。「不機嫌」に直面して自分がヘナヘナになっていく理由が整理されたようで、本題のピカソとは関係なく、読んでよかったと思いました。長くなりますが、引用します。(p.81-82)

不思議なことに、多くの人は、感情をあらわにする人物と対面すると、そのあらわな感情の従者と化してしまう傾向があります。人間には底抜けに善良なところがあるらしく、目の前の人の感情に責任を取らずにはいられない心理が働くからです。
おかげで、通常の人なら隠すような不機嫌をあらわにした人物に対面した場合、多くの人の言動は反射的にその人の機嫌をとる傾向が強くなってしまいます。そして、そうした言動が功を奏して相手の機嫌が良くなると、不思議な充足感と達成感を味わうことになってしまうのです。
基本的に、人は自分の感情というものを抑制しながら日々生きていますから、その反動もあって、自身の欲望に率直な人の言動には、無意識に支配されてしまう傾向があります。不機嫌なひとほど、容易に周囲の人々を支配してしまうのはそのためです。
しかし、もともと人の不機嫌や機嫌は、本人の都合で決まっているわけですから、(略)機嫌をとることが功を奏する場合もあれば、その逆の場合もあるわけです。おかげで、機嫌をとる側の人間は、自分お相手への働きかけと相手の機嫌との因果関係がまったく分からない立場におかれてしまいます。
こうして、機嫌をとる側は不機嫌な側に翻弄されることになり、相手の上機嫌という本来的には自分が責任の取りようのないものを確保するために、無限の努力を重ね続ける従者のような身分へと、自分をおとしめることになります。
(略)いうまでもなく、人前で不機嫌な顔を見せることを躊躇しない人というものは、それを隠す人よりは人間としての成熟に欠けています。が、人間関係は不思議な物で、往々にしてこうした未成熟な人格が、成熟した人々を支配下に置いてしまいます。
私は、未成熟な人格に自分が支配されるのは嫌いだし、周りが支配されているのを見るのも、本当にいやです。自由と尊重を奪うから。


男性上司向き女性部下のマネジメントコミュニケーション

 2015-07-11
キャリアとコミュニケーションが専門なので、
長く女性向きキャリア研修を行っていましたが、

近年は、それらの研修が女性活躍促進関連研修に置き換わり、
今年は多くの「男性上司のための女性社員マネジメントコミュニケーション研修」を展開しています。

逆バージョンの女性向きの男性上司理解&キャリアアップ研修的なものも入れると、
今年だけですでに40本くらい入っていて、さらに問い合わせは続きます。

これまでは関東中心だったのに、
この地域にも女性活躍本格化準備の波が来ていることを実感します。

そして…やればやるほど、これはチャンスだと感じます。

なんのチャンスかというと…それは、リソースの解放、思いやりの解放。

この働き方の過渡期に、
女性に突きつけられる、「さあ、どう生きる?」の問いかけは、

女性のキャリア意識を自覚的にします。

与えられた道から選ぶ道へ。

よくよく自分の心を確認すると、
本当は見えてくるやりたい職務や今の仕事へのコミットへの意欲。

個人や組織が、無意識に抑えていたリソースが花開く。



また、男性に提供される女性脳についての学習機会は、
よかれと思ってすれ違っていた育成場面での思いやりが、
やっと成就するチャンス。

昨日〜今日は、男性上司向きセミナーでした。
十数名の男性が、長年の女性に対する謎が解ける喜びの声(と驚きの声)と共に、
熱心にメモを取り、講師の私に質問を投げて下さる。

日本人同士の男女の間とて、それは異文化。

異文化理解は大変だし、めんどくちゃいことも多いけど、
こんな前のめりな男性管理職の方々を見ますと、
「分かり合いたいのだな、お互いに。尊敬し合い、支え合い、共にいたいんだな」と、
しみじみ感じます。

というわけで、

女性活躍促進はリソースの解放、思いやりの解放と、

私の目には映っています。
『私を生きる あなたと生きる』

愛とは…探究中。

 2015-07-07
愛とは、ありのままでいさせてあげること。

そして、

愛とは、関わり続けること。



前者を愛だと信じて生きてきました。

それは間違いではなかったと思うけど、
思うところあり、いまは意識的に後者にトライ中。

大切なひとに。
大切な家族に、大切な友達に、大切なお仕事相手に…


すると、ずっと前から出会っていたひとでも、
改めてまた出逢う感じがあります。

我が子でさえも。

『私を生きる あなたと生きる』〜あなたと生きる探求編
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。