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「わがまま」と「あるがまま」考

 2015-04-26
あるがまま、と、わがままの違いって、これでしょうか。

その行為において、
直接的に意図的に、誰かを「攻撃」していたとしたら、
それはわがままな。

あるがまま、とは、
自分で自分を満たすことへの誠実な姿勢が根っこであり、
そしてそこで完結しているものであるはずで、

自分の中で完結せず、
他者への(意図的な)攻撃が発信されていたとしたら、それはわがまま。

期待を裏切ることは、わがままではない。

でも、それで誰かが傷つくことをあえて意図していたら、わがまま。

一方で、裏切られた、と騒ぎ立てるのも実はわがまま。

人の言うことを聞かないのは、別にわがままではない。

しっかりと約束したことを相談もなく破るのはわがまま。

一方で、言うことを聞かない、と騒ぎ立てるのも実はわがまま。

……なんてことを、ぼんやり考えている日曜の夜。
まだ、仮説段階です。


『私を生きる あなたと生きる』研究家より。
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報告①:4/16開催 二子渉&由佐美加子「6時間しゃべくり対談~パダイムシフト 過去にとらわれず生きる」レポート

 2015-04-16
4月16日、二子渉さんと由佐美加子さんを招き、
「6時間しゃべくり対談~パダイムシフト 過去にとらわれず生きる」セミナーを開催いたしました。

今までのパラダイムを変える、目から鱗の言葉の連続。
まさにパラダイムシフト。非常に興味深い内容満載だった6時間しゃべくり対談でした。

そのレポートをフェイスブックにまとめてアップしましたが、
こちらのブログにも貼り付けます(長文です)



https://www.facebook.com/events/824181767648947/より

導入

「お財布をなくしたんですが、それで、私は「goサインが出た」と思ったんです。過去を全部なくしちゃっていいんだって言われた気がして。」「あ、それで思い出しました。僕ね、海外で2回もお財布をなくして(会場 笑)、でもなんにも大丈夫だったんです。世界を信じるきっかけになったんですよね」(二子さん)

・世界の信頼
「自分が周りからどう見られているかってことにエネルギーを注ぐのって、莫大だと思うんですよね」(由佐さん) 「うん、そのエネルギーで発電とかすればいいのにって思うよね(笑)」(二子さん)
「私は自分の体験したことしか信頼しない。
大人はうそばっかり言っていると思っていた。大人は判ってないな、って思っていた」(二子さん&由佐さん)
「生きる…本当にそうかどうか自分で体験して確認しなさい。知っているってしょーももないこと。知ってることになにを価値を感じているんだろう。体験して、その結果その人の世界の思い込みでつくられているということが真実。」(由佐さん)

・概念
「概念を当てにして生きるって、何を当てにしているかみなさんわかっています?まったく当てにならない「概念」」(由佐さん)
「怖いとおもう、概念というものを信じて生きているひとって。たとえば、東京。それを怖いと思っている。危険な世界だと思っていることをてばなすほうがより怖い、っていう不思議なことになっているよね。なんてこった、っていつもおもう」(二子さん)
『「恐れ」に興味がわき、それをもとに、観察した。
従属させられているのはなぜ?支配するひとは、上手におそれのレバーを引いているということが見えた。「恐れ」にとても興味があった。1年間、恐れ研究家。なにを恐れているのか、自分で実験。貯金を減らして恐れを感じてみたり。へ~、こうやって恐れを感じるんだ~って(笑)」(由佐さん)

・調和とは
「好きなことをやっているというか、やることが自分の人生と調和しているかどうか。だと思う」
「疲れない」ってひとつのバロメーターで、やっていて疲れることって、自分と調和していない。やっていて、楽しくて、ラクでそういうものをたどっていく。
「ラク」ってとても大事 (由佐さん)
「しっくりくるかどうかだけが、行動の基準」(二子さん)
「思い込みこそ苦悩を生んでいる。楽して生きていく=思い込みのない世界」(由佐さん)
「楽ってさ…、自分のエネルギーを止めることをしない、という楽さ。抑圧しない楽さ。その時人はとてもエネルギッシュ。」(二子さん)
「反応行動は、二つしかない。攻撃か、逃避。それ以外の創造性はどこにもない。反応の世界は」(由佐さん)
「自分が自分でいられるようになったのは、徹底的に「観察」の位置に立てるようになったとき。自分の怒りやそういうものを観察できるようになったとき。」(二子さん)
「キャリアを考えるとかって中学で、何になりたいですか?って…わからないですよね。」(由佐さん)「ええ、ぼくは、僕をやることしか興味がないです」(二子さん)
「調和で生まれ秩序化したものを、こんどは維持するために秩序化する会社。おかしい。本来何かの調和で生まれ会社が、維持しようとする。それは、何かへの執着。」(由佐さん)
「終わらせる勇気ってある」(二子さん)
「うん終わりはなんでもある。そこから、ゾンビのように死なないものを作り出そうとするのは、不調和。」(由佐さん)

・自分でいる
「私は、世界のことを心配している暇はない、というところになっている」由佐さん
「自分でいるというのは相当ハード。いろんなことを言われちゃう。でも、自分を生かすほうをとっている。そして、そこで起きることの責任は取るつもりでいる。嫌われることも含め。それは、あってもいいという処に立つには、選択の話。」(由佐さん)
人から嫌われたとき…
「ぼくは、もちろん反応するけど、ちょっとしたプチパニックになることだけど、観察しているという機能はしている。反応でかえしたことは仕方ないのであきらめる。あとで、落ち着いたとき、その相手とかかわりなおしたいという意思が見えたら、それを選び伝える。」
「反応、心の傷というのは、癒えていくものなので」(二子さん)

・子育て
「子どもが外で傷ついてくる。でも、親は、子どもの体験することを防げない。で、親のスタンスが大事なのは、その体験をどのくらい尊んで、なにが学べるかをともに考えること。よくないのは、その痛みを早く取り上げてあげたいし、できれば痛みを与えたくない、という親の持っている生存&保護本能。」
「体験から何をつかむかを、どれだけサポートすることが親のできること。体験によりそうこと。寄り添えた体験が、そのこのその後の人生にできること。」由佐さん
「緩和してあげるという癒しではなく、あること(痛み、苦しみ)を『あるよね』という癒しを提供する。真実に寄り添う。」由佐さん

・不快は快に変えない方がいい
「真実を明かす(本当の感情、本心)ほど、人間の関係性の中でパワフルなことはないと思っている」(由佐さん)
「不快なこと」は、「快」に変えないほうがいい。葛藤のままでいるほうがいい。その間に、ものすごくたくさんのことを味わえる。人間は、快適な人生を送るために生まれてきていない。体験したい。不快でさえ。潜在意識的に、経験したいことがある。いろんなことがわかる。」(由佐さん)
「それこそが、人間力の核。白黒つけないものをどれだけ抱えられるかが人間の大きさ、器。
本当に大切なものがここなんだ、ってわかってくる。」(二子さん)
「人生はね、快不快、じゃなくて、豊さ、という風にみると、人生観ががらっと変わる。いい悪い、というのはとても大変。」(由佐さん)
「そう、そういう世界があるってことを知るだけでも、全然違う。痛みを苦にしない生き方。人間力。」(二子さん)
「痛みを観察したら、そこに痛みはなかった、というお釈迦様の言葉があり、それってなんかわかる気がしている。感覚のニュアンスの違いだけがある。いたみは、ない。痛みを苦にしない、というのはわかっていたけど痛みがない、という体験をして。」(二子さん)
「なんとかしようなんて、おもわなくていい。」由佐さん

・いい人でいる必要はない
「いい人でいるのは、本当に大変」(由佐さん)
「ぼくも、そうとういい人でいることをあきらめています」(二子さん)
「自分いい人になって、何かを引き受けちゃうと、相手がそれをやって体験しなくちゃいけないことを奪っちゃうことがある」(由佐さん)

質疑応答
Q:お二人の対談を見ていると、とてもユニークですね。掛け合いというわけでもなく、なんていえばいいかわからないんだけど、あまり見たことがない対談な気がして…。

「へえ1おもしろい視点ですね、へ~・・・・。この場をよくしようとか、そういうことを手放していて、また、二子さんのいうことを言いも悪いも判断はしてないですね。自分でいるということを選んでいると、いいか悪いかってどうでもいいんですね」(由佐さん)
「たしかに、みーちゃん(由佐さん)からは、僕の話に対して反論のエネルギーもないけど、同意のエネルギーもなく(会場 笑)、でも、それはとても僕にとって居心地がいい。」(ふたこさん)


Q:「共に」ってなんだろう…。

「私の思うともに、は共振、なんですね。でも相手がどう震えるのかは、相手の自由。でもその震えが面白いね、でも作り出したい和音が似ているんだったら一緒にやっちゃう?って。会社も夫婦も。共鳴軸、なんですよね、私はいつも。」(由佐さん)
「僕は、だれかと共に何かをやるということは、一緒に体験してみたい冒険にでる、という感じなんですよね。一緒に遊んだらおもしろそう、っていうこと。」二子さん
「夫婦もプロジェクト制になるといいね。」(二子さん)
「あそびだよね」(由佐さん)
「真剣にあそんでくれないとつまらないけどね」(二子さん)
「うん、真剣だけど遊びだよね」(由佐さん)


Q:これからの社会はどうなっていく風に見えているんですか?

「私も、社会がどうなっているかは、私たちひとりひとりがどう生きるかが作っていると思う。というわけで、ひとりひとりが生きたい人生を生きているわけだから、いいも悪いもないだろうとは思っている。」
「でも、願いとしてあるのは、今の人としての生き方が自然だとは思えないところがあって、こうあるべきだ、とか、こうしないとだめだ、とか、価値がないからなにかやらなくちゃ、とか。そして、必死で能力を磨いて勝ちに行くというは不自然な感じがして。」
「とにかく、コンサルだったから、課題解決を徹底的に10年くらい調べつくして試したんだけど、ね。課題解決は課題しか生まないことが分かった。」
「でも、課題解決には、効力感だけある。つまり、頑張ってる感、やってる感。あ、これか、と。これをにんげんは切望しているのか、と。つまり、無価値観から抜け出したいんだな。どうしたら、効力感を切望せず生きられるか。存在を認めてあげつづけるといいのか。自分の子どもで実験している。」
「自然は、自分を主張しない。頑張っている感。これがない社会がいいな。どうやったらゆるんでいられるかだなっておもって。たのしいとか、わくわくとか、ラクとか。『柔らかく生きる』かな。」由佐さん
「まあ、半径5メーター主義というか、半径5メーターでつながっているひとが、生き生きといきていたらいいなっておもってて、そこぐらいでいいやって。」由佐さん
「どうなっていくかは、興味がないけど、見たい社会はある。過去の嫌なことを反芻し続ける人があふれる社会じゃなくて、幸せだったことを反芻する人が多い社会。そしてできれば、いついかなる時でも、豊さを味わっている人があふれている社会。それってちょっとしたことなのです。そこにある豊かさを受け取るってことなんだけどね。そう人々がなっていったら、社会はどうなるのかはとても興味がある。どう展開していくのか。社会が無茶苦茶になることは絶対ないと確信している。」二子さん

************
パラダイムシフト。
つぎのパラダイムは?どんな社会がくると思いますか?の質問に、将来予想ではなく、ご自身の生きたい生き方や、見たい社会について語るという回答に、お二人の生き方をダイレクトに感じる6時間になりました。
************
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私がワーク・ライフバランスを推進する理由

 2015-04-13
今朝のNHKで、育休中のお母さんが経営学を学ぶ、ということで、
階層別研修で学ぶような「プレマネ」や「目的咀嚼」の概念を学んでいました。

それらを育児と仕事の両立に応用できるという気づきを得ている女性もいて、
一つ上の目線から今の意義を得る大切さを語っていました。

育児を育児と割り切るのでなく、
そこで得られる経験がさらに次のステップにどう生かされていくかを知ることは、
「今」の経験がすべて学びになり味わうべき瞬間であることに気づかされることになり、
それは、豊かに生きる上でとても大切なことだと感じます。

目の前の育児に対して、より意欲的に、
かつ、興味をもって向き合えるよういなることは、
「今」がとても面白いことになっていくに違いからだと思うからです。

私がワーク・ライフバランスの推進活動に興味を持った点は、
日本において非常に需要で緊急な問題である、
長時間労働問題・大介護時代到来問題といったことへの課題意識も、もちろんあります。

しかし、一番強い動機は、
ワークライフバランスコンサルタント養成講座で、
「ワークとライフはバランスをとるものではなく、互いにシナジーを起こすものである」
という一言を聞いたときからです。

ライフで経験したことを、ワークに活かせることの有意義さ、
おもしろさ、そして、ワークで得た知識をライフで活かせることに気づく興味深さ。

ワークもライフも同じように興味深く向き合い、
それぞれの瞬間を「堪能しながら」生きていくことが、
ワークライフバランスが体現された生活だととらえています。

そんな面白い人生、想像しただけで、たまりません。

そのための、長時間労働解消。
自分のキャパを超えた多忙さは、人生をつまらなくする。
よく働き、定時に上がる。できれば定時は16時の社会(!…夢です)。
さあ、空いた時間で何をする?

そのための、育児・介護時間の創出。
この両方を経験して思ったことは、
育児や介護で得られる情報の多彩なこと。
そこで経験の豊かなこと。
仕事のヒント満載。仕事の疲れが取れる出来事も実は満載。

…そう、理想です。

でも、理想は夢です。

夢はエネルギーをくれます。

そして、明るい気持ちを心がけながら描き続ければ、
夢は現実になります。

マクロの視点を見失わず、
ミクロの視点から湧き出るエナジーを手放さず、
今後しばらくは、ワークライフバランスにかかわる活動に重心を傾けつつ、
働く人々にかかわって行きたいと思います。

また、同じような動機でWLB推進活動にかかわる仲間やご経験豊かな先輩方との出会いも、
とても楽しみにしています。

仕事は、育児は、介護は、本当は、おもしろい。

人生のすべてを堪能できる働き方を。

『私を生きる あなたと生きる』

報告②:4月12日「次世代型女性リーダー像を探る」シリーズ講演会

 2015-04-12
ご参加頂いた方から、
感激のご感想を頂きました。

「inspire‼ 自己肯定感

大江亞紀香が語る優しさの解放
海外から見た日本人〜自然体から始めるリーダーシップ

というお題のセミナーに参加。

日本人の多くが、自分を過小評価し過ぎたり、
自分を責め過ぎるようになった歴史的背景を元に、
全ての人が自己肯定感を高める事の重要性を教わった。

なんとも快感なセミナーだった。
今後、深掘りして、広めたい。」
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開催レポート①:4月12日「次世代型女性リーダー像を探る」シリーズ講演会

 2015-04-12
4月12日、コア・クリエイションズの大江亞紀香さんを招いて、
リーダーシップ研究2本立てセミナーを開催しました。

第一部「次世代型女性リーダー像を探る~リーダーシップクリエイト」
第二部「海外における日本人のリーダーシップとは何か」

この2本を続けて受講し感じたことは、

時代は過渡期を迎えているのは明らかで、
今までメジャーだったものが通用しなくなり、
次の一手を考えている中に置いて、
マイナーである存在が注目されているという点。

また、すべての人は意図せずとも誰かに影響を与えている存在、
すなわちすでに無自覚であろうと我々は皆リーダーである。

そして、自分が与える影響に気づきそれを肯定的に受け取っていれば、
ただ佇むだけで、あるがままのリーダーであり、
意図的にそれを発信することがリーダーシップを発揮するということ。

すなわち、
女性であることや日本人であることになんら引け目を感じることはなく、
今までメジャーが推進していた舞台にひょっこり出掛けて行って、

「男性のみなさん、欧米の皆さん、
そうは皆さんおっしゃいますけれども、私としては、こう感じるのですが…いかが?」
と、ただ、自己肯定感につながりながら淡々と言ってみる。

すると、
それが次の時代への盲点である可能性が高く、
過渡期における新しい一手であり、
メジャーだったものとマイナーだったものが
融合された新しい道がクリエイトされる瞬間になりうる。

だからこそ、我々ひとりひとりは、
みなリーダーであれ。

つまり、自分の持っているものすべてを肯定し、
自分自身に誇りをもってただ、発信してみよ。

そんな風に、私の頭でまとまりました。

大江さん、大きな大きなヒントをありがとうございます。
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