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「Me too」ムーブメントを見て〜女性が期待する「(まともな)男性の役割」とは

 2018-01-08
【男性の役割とは~「もう、やめようぜ」】

NHKを観ていたら、ゴールデン・グローブ賞の受賞式に女優さんらが黒ドレスでセクハラ抗議をする運動についてのニュースが流れました。
女優さん以外にも、男性の俳優さんも黒い服を着て応戦していました。

そして、「Time’sUP」と書かれた揃いのピンバッジをつけていました。
ニュースでは『男性も黒い服を身につけ、みな胸に「もうやめようぜ」と書かれたピンバッチをつけています』と解説されていました。

本来「Time’sUP」とは「時間切れ」ってことなんだけど、「もうやめようぜ」っていうのは、とてもいい意訳だな、と私は思いました。

なぜなら、男性が男性を諭したような言葉だから。

男女脳を研究したり、夫をリーダーに息子二人の男社会的な我が家の状態をみていると(私は別格(笑))、
やっぱり男性は自分のリーダーだと認識した男性の言うことを、よく聴くもんだなあ、ということがわかります。

(だから、女性はリーダーとなりうる「大人の男性」に尊敬されるほどの豊かさを自分の中に見出す「大人の女性」に成長すべきだ、という自論をもっているんだけど、それはまた次の機会に。ちなみに、株式会社Coreleadが社会に増やしたいと考えている女性リーダーはそういう「大人の女性」です。ぷち宣伝)

セクハラとか、性犯罪についていつも思うのですが、
あれは女性VS男性じゃなくて、女性VSだめんず、という構図だよな~って。

だめんずを抑えることができるのは、やっぱり男性(ちゃんとした男性)なんですよ。それが、「男性」の役割だと。

ジェンダーがかかわる運動は、どうしても女性同士が結託して、
だめんず達への抗議をする構図になっちゃうわけなんですが、どんなに結託していても結構女性同士ってどこか心細い。

そこに、男性が「ゆるさん!」とか言って加勢してくれたら、どんなに心強いか!

なぜ心細いのかというと、おそらく女性は、男女の圧倒的な腕力の差を、過去の歴史の集合無意識でいやってほど味わいつくしているからだと思うのですよねえ。

女同士で「ひどいわね」「そうよね、許せないわよね」「わたしが言ってくるわ!」「たちあがるわ」とやっているときの、どこか漂う頼りなさよ・・・・。

そこに男性が一人でも「守るよ」とか言ってくれたらどんなに、どんなに救われた思いがするか。それがたとえMr.オクレさんみたいなひょろひょろの人だったとしても。(あ、いや、もちろんジョージクルーニーみたいなパーフェクトな男性だとありがたいけど)

そしたら、女性の中の気の強いタイプにエンジンがかかる。ひらきなおったおばちゃんは、強いで~。口では負けへん。
と、まあ、それほど心強いとおもうんだよねえ。


ずっとまえ、学びの仲間がちょっとした痴漢に合った。
エレベーターで気味の悪いことを言われただけで、身体的な実害はなかったのだけど、
当時一人で暮らしていた彼女は心底ふるえあがり、部屋にもどると仲間のグループページに怖さを訴えた。

その怖さは、女性なら嫌ってほどわかる。しばらく震えが止まらないクラスの怖さ。
だから、私ももちろん、他の女性陣からも一斉に励ましやフォローのコメントが入り、彼女も少し落ち着いたようだけど、まだまだ収まらぬ彼女の怯えはコメントの返信越しにがんがん伝わってきた。

そこに、仲間の中の男性陣のコメントが入り始めた。
「ひどいね」
「気持ちわるい男がいるもんだな」
「大丈夫か?」
と続き、
そしてとうとう、

「こんど同じ奴がいたら、俺らで助けに行くよ」と書いたメンバーが!!

わたしはこれを読んで本当に、本当に安心した。

もちろん、みんな遠方に住んでるから、そんな急に助けに行けるわけがない。

でも、その言葉が男性陣から出ることで、ものすごく守られている安心感が得られたのです。

彼女も、この言葉にどれほど癒されたかわからない。



だから、今回、Me tooから始まったセクハラ抗議ムーブメントに男性がわかりやすく加勢してくれた動きが、なんかうれしいしほっとした。

繰り返しますが、あれは女性VS男性の戦いではない。
女性VSだめんずの戦い。


だから、男性の力を借りたい。女性としては。

全部、自論の域を出ない話。

でも、男性の役割って、そういうことだと、私は思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなみに、組織の女性活躍推進は、女性VS男性の図ではなく、女性VS変わるのが怖い男性

というわけで、やっぱり「変わるのが怖くない」男性のお力が非常に重要。
ということは、またどこかでいずれ。

また、「だめんず」君たちの「だめんず」になった事情について。こ
れまた男女脳を研究していてわかってきたんだけど、
本当に男性の脳みそ構造って、人生に安心して生きていくのがわりと大変なの。
だから、どこかで「育ち損ね」みたいなのが起きやすくて、
本人も不本意ながら、だめんずコースに行っちゃうんだよねえ・・・みたいな話は長くなるのでまたいずれ。

あと、世のなか捨てたもんじゃなくて、
そのだめんず君たちに「依存心」からではなく、
本当に愛から愛情を注げる非常に強い愛をもった女性たちがいることを、
周りの友人を観ていて知りました。
だから、だめんずさんたちはどうしたらいいかというと~、みたいなことは、長くなるからまた、どこかでいずれ。
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あなたは島耕作ではない。

 2017-10-07
メラメラシリーズ~【あなたは、島耕作ではない】
久しぶりのメラメラを書きます。
先ほどの投稿に関わります。
メラメラしてるのは、怒りというより、残念さからです。
@@@@@@@@@@@@@
一般的な男性脳の特徴としてですが、都合の良いストーリーに囚われやすい傾向があるそうです。
(逆に、女性脳は悲観的ストーリーに囚われやすい)
おれ、イケてる。
彼女、俺に気がある…ってやつかな。
どこかで目にした、セクハラ防止のコピーが頭をよぎります。
「あなたは、島耕作ではない」
@@@@@@@@@@@
女性脳の特徴を書いてみます。
女性は、ほんの一部の男性だけ恋愛対象としてオッケーで、あとは一切受け付けません。
ちなみに男性はその逆、とのこと。
(黒川伊保子『夫婦脳』より)
…だから、その境界線が分かんないのかな。
〈女性の頭の中の男性分布図〉
A:そばにいるのも嫌な生理的にダメな男性
B:知り合いの男性
C:頼れる男性先輩、お父さんみたいな人、頼もしい上司、気心しれた男友達 という男性
D:恋愛対象
以上。
で、CとDの間には、恐ろしく深くて暗い川があります。
そこをうっかり浸食しますと、
一瞬で一気にAチーム入りです。
そして、一旦Aになると、Bにすら、復帰することは不可能です。多分ね。
なぜなら、生理的にだめ、は、女性本人にもどうしたらいいか分からないヤツなんです。意思や思考ではコントロールできないの。
Dへ浸食する行為とは、恋愛ニュアンスの行為全般です。
ほんのわずかな恋愛的ニュアンスでも、アウトのときはアウトです。残念ながら。
ということを、若い頃は言えなかったけど、私も女として古くなって来たので、なんか、言いやすくなりました。
あのね、困ってんのよ、あなたの周りの若い女の子たちが。
親切そうに見えてる、あなたの周りの女性たちが。
あなたは、島耕作ではない。
名言だな。
@@@@@@@@@@@@@
でもね、私の怒りは、残念さから来てます。
女性にとって、Cの関係性の男性はとてもとても大切な存在です。
まず、Cの男性の方々って基本的にお人柄がいい。そして、ホッとできて、安心できる、大事な関係性なんです。末長く、仲良く過ごしたい相手なんです。
だから、Cの男性を失うことは、女性にとってもとても悲しくつらいです。
でも、もうだめなんです。
生理的なものだから、大抵の場合、復活はないです。
目を覚ましなさい。
まじで。
怒るよ、まったく。
ま、もう怒ってるけど。
メラメラ…

女性部下マネジメント上達の秘訣?

 2015-08-01
女性部下マネジメントコミュニケーション研修。

終了後、「よーし、分かった、やってみるぞ」と、
両脇の同僚男性を誘ってキャバクラへ向かう、ガテン系部署の男性上司。

「練習してきます!」とわたしに告げて、先ほどネオンの街へ旅立ちました。

とても良いことだと思います(^O^)/

インターネットが組織に普及し始めた頃、
機械に疎い中高年男性ビジネスマンは、
みな、えっちなサイトを求めることでインターネットに馴染んで行ったんだよ、
と当時テレビでタモリさんが言ってた。

とても良いことだと思います(^O^)/

その原動力は実りが早い。
精進ください。健闘を祈ります。

【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ②】 「女性はペッパー君とは友だちになれない説」

 2015-07-27
【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ②】

「女性はペッパー君とは友だちになれない説」

さてさて、第2弾です。
いわゆる傾聴スキルなくして女性部下育成なし…かもしれません。

なぜなら。
コミュニケーションの目的には、
情報のやり取りの目的と共感の目的とする場合があります。

ひとは通常「今から情報を求めます」「今から共感を求めます」と言ってから話しかけてこないので(あたりまえだけど)、
相手が話しをし始めたら、それがが情報のやり取りを目的としているのか、共感を目的としているのかをちょっと確認して対応すると、コミュニケーションミスがぐっと減ります。

で、脳構造的に男性は圧倒的に前者を求め、女性は圧倒的に後者を求めているようです。

脳の学習の手ほどきをしてくださった黒川伊保子先生が、講座で雑談的にこうおっしゃいました。

「3分話を聞いてアドバイスする男性と、3時間話を聞いてアドバイスしない男性、どっちが好き?と女性に聞くと、後者の男性が圧勝します」と。

そのはなしを研修で紹介すると、椅子から落っこちそうになるほど驚く男性管理職の方が必ずいらっしゃいます。
ですよね~。なんでやねん、ですよね~。

女性のコミュニケーションへの要求は、そういう意味で高度です。

昨日参加した国際女性ビジネス会議で、人工知能を研究する数学者新井紀子氏が、
「女性はペッパー君とはお友達にはなれない。女性の会話は複雑で、今のところ人口知能に組み込めないのでロボットにはできない。だから友達になれないのです。…男性ならお友達になるかもしれないけど」とおっしゃっていて、観覧席でひとり吹き出してしまいました。

うん、そうかも。

例)
女性「困ったなあ、パソコンが立ち上がらない。報告書を書こうと思ったのに」
→「うわ、きついよねえ、それ」
→「あはは、受けるぅ」
→「……ね、コーヒー、いれてあげようか?あなた、がんばりすぎだよ」
上記、場合によってすべて正解。

一方

→「パソコンの電源は入ってるの?バックアップとってある?報告書はいつ締切?」…地雷率80%。

ってことのプログラミングは、難しいんだろうね。

おまけ:男性にとって、ペッパー君が友達になりうる可能性(有冬分析) 

①いつもご機嫌が安定している
②発言に「察してよ」の含みがない。
③言ったことに的確に返してくれる
④こちらが忙しいとき、そっとしておいてくれる

以上

~あなたの世界を知るならば、私はあなたと生きられる。
『わたしを生きる あなたと生きる』~

<ご留意ください>
※私は脳の専門家ではなく、キャリア&コミュニケーションの専門家です。いや、「私を生きる あなたと生きる」の探究家であり、その探究のひとつとして、諸講座・諸理論・諸書籍・実体験を研究分析した男女脳の視点から語っています。
※男女脳には諸説あります。よって、全ての方に当てはまるわけではありません。何かのお役に立てれば幸いです。

【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ①】女性は納得で動く

 2015-07-15
~男性上司のための女性部下マネジメントのコツを発信していきます~

女性活躍の流れは、女性の資質が社会に放たれる「リソースの解放」。

そして!
相互理解の必要性に直面するため「思いやりの解放」も同時に訪れていると思います。

互いの違いに気が付けば、自尊心を持ちながら相手を尊重する気持ちも湧き、その方法も見えてくる。

おお!これはまさに、「私を生きる あなたと生きる」。


さて、私は企業の男性上司向き女性部下マネジメントコミュニケーション研修の冒頭で、

「日本人同士の男女間とて、脳の特性を学ぶと、相手は異文化圏であるとわかります。
ところで、みなさん。ご自身の企業にインド人を招き入れることがあるとしたら、まずはインドの方々が持つ文化背景を理解しようとしますね。
てことは、日本の男性中心の組織に女性を招き入れるなら、まずは女性を理解してみませんか。」

と伝えています。
異文化交流へのお誘いです。

異文化を学ぶと、価値観が違う相手に対して、
「なんか腹が立つ!」→「なるほど、おもしろい!」
に変わります。

そんな、トレーニングワークも含めた1~2日研修を、日々せっせと語っております。

でも、押し寄せる女性活躍促進の大波に、
研修一回あたり20人程度の方々にお話ししているだけでは追いつかない。

WLBコンサルにもなったし、
ちょっと社会的な役割意識も私の中で高まりまして、
研究したことを公開可能な範囲で発信してゆきたい、って気分になっています。

とういうわけで、ちょこちょこFacebookやブログでコツをご紹介していきたくなりました。
現在現場で奮闘する方々に、なにかヒントになれば幸いです。

~あなたの世界を知るならば、私はあなたと生きられる。
『わたしを生きる あなたと生きる』~




【男性上司のための女性部下マネジメントのコツ①】

男性上司は、女性部下をどうマネジメントしていいか、わからない。
だって、女性部下ってコントロールしにくいのです。

そして、男性社会は男性が持つテストステロンと、短軸索シナプス優位である構造をめちゃ活用した「コントロール」に満ちているなあと感じます。

目標、階級、ノルマ、叱責、賞賛、使命感、将来のため…。
男性のモチベーションコントロールにとても効果的なこれらは、女性脳にはピンとこない。

…ていうか、女性ってコントロールしにくいの。書くの2回目だけど(笑)。

コントロールじゃないんだよなあ。

…そうですね、いま思いつきました。
強いて言うなら女性たちは「納得」で動くって感じかな。

そして、キーワードは、「信頼」「感謝」「充実感の死守」です。

簡単に具体例を紹介すると、
裏表のない人、正直な人、よくコミットしてくれる人。
権力や階級にごまかされず、そんな上司を見抜いて慕います。

だから、ひごろから感謝を伝える、お礼を忘れない、出張では必ず手土産(笑)。
ほかにもいろいろありますが、日々の細やかな心配りを心から喜び信頼に変えます。


まとめてみると、
欠乏感とその克服、これは男性的。
充実感とその死守、これは女性的。


(※目標をもつことも、欠乏を創ることになります。)
↑これ、先日Facebookでも上げました。

最近やっと私の頭でまとまったこと。

前者だけで女性を追い立てると、そう長くはもちません。
インセンティブ制でガツガツ働いていた私がその証拠(笑)。
結果を出したら、「なんだ、こんなもんか~」と、体力気力が息切れしました。

(おまけ:面白いことに、後者だけで男性をモチベ―トしても「ものたりない」みたいです。
誰が言ってたかわすれたけど、『平和な時代に男たちは「祭り」をすべき。
戦争を起こしたくなるのではなく。』と。
祭り、いいですね。)

では、また次回。

<ご留意ください>
※私は脳の専門家ではなく、キャリア&コミュニケーションの専門家です。いや、「私を生きる あなたと生きる」の探究家であり、その探究のひとつとして、諸講座・諸理論・諸書籍・実体験を研究分析した男女脳の視点から語っています。
※男女脳には諸説あります。よって、全ての方に当てはまるわけではありません。何かのお役に立てれば幸いです。
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