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組織の変化と抵抗

 2018-04-18
昨夜はこちら「働き方改革」(小室淑恵著)の書籍で、企業の人事の方や、働き方改革推進チームの方などなどご参加頂きまして、オンライン読書会でした。
豊富な事例と、ハッとするポイントキーワード満載の書籍です。
そして語られる、改革現場の葛藤。

・関係性の質、の重要さ(ダニエル・キム)はやはり重要
・改革に時間がかかることへの負担感
・なかなかゴールが見えないつらさ。
・しかし、変化は確かに起きてる。変化しないことではなく、変化したこと、効果があったことを一つ一つ拾って展開してゆく(書籍でもそれを勧めてました)
・分かろうとしない人はどんなに説明してもむり。
・トップや管理職の理解、発信の大事さと、そこが動かない時の人事や推進チームのつらさ
・仕事を「見える化」(朝メールなどで)することの大事さ
・欧米型の働き方や発想と日本人のメンタリティ
・マイクロソフト社の事例とAI人事評価の可能性

などなど、書ききれないほどたくさん語られました。

終わって感じたことは…
変化の必要性を認識した人は、その一方で変化を恐れるひとの「恐れ」にヤラれる。
コンサル先の推進チームの方も、そんな場面に直面してる。

・忙しいのに、こんなことをやらせて。
・これをやって、意味があるのか?(そこにすでにメンバーの変化や発言量のアップなど「意味」は現れておりその際のビジョンに向かっているのに、やはり、見ようとしないと見えない)
・大事とわかっているけど、めんどくさい
・自分が頑張らなくても、誰かかがやってくれる…

そんな風に現れる、反対派と無関心派の持っている、潜在的な恐れの大きさは、かなり重たい。
そんな時は、光を見つめる時間を長くするべし。
変化した先の可能性と繋がり続けるべし。
そして、恐れの相手はほどほどにして、光を指し示し続けるべし。

もしそれで、無能と言われても、恥をかいても、自分の信じる世界があるなら、私は軽やかにそこにい続けていたいなあ、と改めて思いました。

だって、すでにやり遂げた企業もじゃんじゃん出てきているし、その企業さんたちの豊かさや伸びやかさの報告は、ただ知るだけでも改革の希望なはず。

ワクワクは、枠を超えて。
枠を超え、思い込みを超え、手にしたい働きやすさと働き甲斐を得て欲しい。
枠を超えるときの、葛藤ゾーンに負けないで行こう〜

って、なんだ、やっぱり、個人も、組織も同じだな。
ワクワクしたとこへ、行こうよ。
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出来ない理由は100個ある。

 2017-11-20
【試す】
できない理由は100個ある。
できるかもしれない可能性が1個ある。
試しに、その可能性に手をつけてみる。
自由さや変化を手に入れる人と、
手に入れない人の違いは、
100個に飲まれるか、その1個を試すかだけだなあ。
試すか。
試すか。
試すか。
目の前の可能性を試せば、あなたの明日は必ず変わる。
…かもしれない。
さあ、かもしれない、を、試す?試さない?
自由や変化を手に入れたひとを羨ましがるべからず。
いつも選択はこの手にある。
個人の人生も、職場の働き方改革も同じなんだな、とコンサルをやって気がついたこと。

組織改革推進の心構え

 2017-10-20
今日は午前も午後も、別の企業さんで女活やダイバーシティ改革の推進チームの方々と語り合う1日。しかも、同じような話を2社でする日でした。
その、内部の推進チームの方々の不安と戸惑い、本当によくわかるなあ…。
で、大事なのは、改革をとおして自分たちが創造しようとしている新しい組織風土を、どれだけクリアに自らが意識できて、希望と可能性に立ち続けるか。
さらに、
推進反対派には飲み込まれず、でも、排除せず(ここ大事!)の姿勢で、ということ。
彼らに迎合することも、そして敵とみなすことも、しないこと。それをしたら、ダイバーシティ推進は根底から間違った方向にゆく。
その絶妙な立ち位置の保ち方や心の持ち方とはなんだろう。
そんなことを語り合い、ご提案しました。
ダイバーシティ推進や女性活躍推進、そして働き方改革は、働き方・生き方の希望と可能性へ進む道です。
歩みを止めた時が失敗のとき。
歩み続けて頂きたい。

働き過ぎは奴隷みたいでいけない、という、失業率30パーセントの国々

 2017-09-26
【働き過ぎは奴隷みたいでいけない、という、失業率30パーセントの国々】

ちょっと東欧へ足を伸ばしておりました。
そんな中、こんな十戒を見つけました。

東欧モンテネグロの言葉だそうです。
わたしは、昨年のLAのように、また細い細ーいツテを伝って、その隣の国セルビアへ行ってましたが、もともと同じ国でしたよね。

先進国とは全然違う職業観に触れるのが楽しみでしたが、やっぱり全然違いました(笑)

失業率30パーセントなのに、みんな陽気で昼間から、若者やいい歳したおじさん(おそらくみんな失業中だそう)カフェでおしゃべりして、親切で気のいい方々ばかりでした。

この国には、多分ニートという辛気臭い言葉はないのでしょうね。

この目ウロコな十戒をどうぞ。
モンテネグロは、怠け者ではない、怠惰を愛しているんだ、という感じだそうで。

ガツガツしないことがいいんだ、的なこと、確かにセルビアでも現地の人が言ってた。
読み終わる頃、きっと何かが自分の中で崩れ落ちるでしょう(笑)


1.人間は疲れて生まれてくる。そして休むために生きているのだ。
2.自分自身のように自分の布団を愛せ
3.夜よく眠れるよう日中は休息すべし
4.働くな。仕事はあなたを死に追いやるのだ
5.休息している人を見たなら、助けを差し伸べなさい
6.できるだけ少なく働きなさい。もしできるなら他の人にやらせなさい
7.木陰は救いである。そこで休むものは未だかつて死んだことがない
8.労働はあなたを病いへと導く。若いうちに死んではいけない
9.もし突然に働きたいという願いが沸き起こったなら、まず座り、冷静になれ。そのうちその願いは消えるだろう
10.飲み、食べている人たちを見つけたなら、彼らに加わりなさい。働いている人を見たなら、すぐさま遠ざかりなさい。彼らを邪魔してはいけないのだ

 上記出典はこちら

働き方改革と「本音」

 2016-12-25
女性活躍推進の研修のときは、
もちろん必ず働き方改革の必要性の話を盛り込む。

働き方改革の三本柱として提案されているのは、

長時間労働解消と、
女性活躍推進と、
多様な人材の活用をとおしたイノベーション。

ワークライフバランス啓蒙活動で見ると、
目下非常に大きな問題である長時間労働解消のための業務効率化と生産性向上を直接支援することがなにより大事ではあるが、

私はどうも個人の生き方やコミュニケーション改革からのアプローチの方が燃える。

・ボーナス期(簡単にいうと労働力が豊富で人件費が安かった高度成長期。昭和の日本)
・オーナス期(少子高齢化を迎えた経済成熟期。今の日本)

という概念を伝え、

時代を渡るための意識改革ポイントとして、

個人の意見を押し殺し全体に合わせることが善であった時代(ボーナス期)から、

個人が「本音」を場に出せるようになることが善となるであろう時代(オーナス期)へ向かう必要性を研修では語っている。

長時間労働解消も、オーナス期を持続可能組織で乗り切るイノベーションも、これなくして出来ないだろう。

そしてそれは、「わたしを生きる」ことそのものである。

@@@@@@@@@@

キーワードは「本音」。

より強く本音(自分軸)につながると、
それはわがままではなく徹底的なきれいごとに純化され、
とうとう、「あなたと生きる」ことに繋がる。

ビジネス的にいうと、全体最適(に近いもの)に昇華できる。
心理学的にいうと、集合無意識の叡智とつながる。

そんな可能性に…燃える。

@@@@@@@@

今年の夏にアサーティブのコースを受けてから何度も思うけど、
やはり来年は本格的にアサーティブネストレーニングの発信に取り組みたい。

「本音」を見極め、それを自愛から発信すること。

わたしを生きる、と、自愛、と、NVCのニーズ、と、アサーティブネス…からの、あなたと生きる世界の創造。

語りたい。伝えたい。トレーニングの機会を作りたいな。

オーナス期。それは、負荷の高いとき。不景気のとき。
だからこそ、時代が「わたしを生きる」を求めるって追い風が吹くなんて、いい時代になったなぁ(笑)。
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